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政府は3日、国家公務員の幹部人事を一元管理するため新設する「内閣人事局」の局長について、松井孝治官房副長官を起用する方針を固めた。鳩山政権が掲げる政治主導を進めるには、政務の副長官が就く必要があると判断した。政府は来週に公務員制度改革関連法案を閣議決定し、国会に提出する。 内閣人事局の設置に伴い、公務員人事は同局が作成した次官・局長級と部長級の2種類の幹部候補者名簿に基づき、首相や官房長官が適切な人材を選ぶ仕組みに変わる。 局長は名簿作成を通じ、幹部人事に大きな影響力を持つことになる。松井氏は旧通産省出身で公務員制度に詳しいことから、就任が適当との見方が出ていた。 【関連ニュース】 ・ 次官から部長に降格も=公務員制度改革で仙谷担当相 ・ 縦割り人事打破が狙い=実効性は不透明 ・ 公務員II、III種試験の日程発表=人事院 ・ 施政方針演説要旨 ・ 施政方針演説全文 ・ ほぼ全滅の建物 住民はたくましかった ハイチ援助隊、看護師が報告会(産経新聞) ・ 小沢幹事長、田村参院議員に入党要請(産経新聞) ・ 橋下知事、私立高の実質無料化制度拡大の意向(読売新聞) ・ さっぽろ雪まつり 大氷像「イオラニ宮殿」が完成(毎日新聞) ・ 狐の嫁入り道中 花婿と花嫁が面つけて…三重・四日市(毎日新聞)
by wjwxrxhgsh
| 2010-02-08 05:40
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